9月25日の彗星
この週末(28,29日)も天気が悪そうなので、その前の平日(25日水曜)に観測所に行きました。月明かりも心配もないし、23時ごろにはアフリカーノ彗星の高度も60°位と好条件になっています。下の写真は、短時間露出をして、フォトショップエレメントを使って、彗星位置を合わせてコンポジットしたものです。
The Asuka Astronomy Association
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この週末(28,29日)も天気が悪そうなので、その前の平日(25日水曜)に観測所に行きました。月明かりも心配もないし、23時ごろにはアフリカーノ彗星の高度も60°位と好条件になっています。下の写真は、短時間露出をして、フォトショップエレメントを使って、彗星位置を合わせてコンポジットしたものです。
この連休(9月21~23日)の天気が悪そうな予報でしたので、晴れた19日に観測所に行ってきました。観測所に着いたのが20時25分で、月の出の時刻が21時ということで、30分の勝負でした。C/2018W2アフリカーノ彗星に絞って、100mmレンズと1500mm の直焦で撮りました。この日はわかりやすい位置にいたので導入しやすかったですが、M31と一緒に撮るには小さすぎました。
9月6日(金)の夜は晴れていました。翌日は仕事だったのですが、次の日(9月7日が2彗星が最も近づく日です)に晴れるとは限らないので、観測所に行きました。
月没が午後11時だったので、その時刻には撮影できるように準備しました。2つの彗星とも眼視での確認はできませんでした。
この日(6日)には2彗星はもう1°以内の距離なのですが、さすがに1500mmの同一写野には入らないので、少し場所をずらせてそれぞれの彗星を撮影し、両方に写っている恒星で位置を合わせて2コマの画像を接続しました。
なお、次の日(7日)は雲もあったし、仕事がある日の前後の夜遅くに観測所に行く元気はないので撮影できていません。
秋雨前線のため今週で晴れそうなのは26日だけ、との天気予報でしたので、彗星を撮りに観測所へ行きました。透明度は悪かったのですが、晴れているだけましという状態です。180mmレンズに2倍テレプラスをつけて、360mmで撮影しました。とりあえず、最小限の処理のみを行った1コマずつの画像です。どの彗星も小さく、望遠レンズでは見栄えはしません。また、午後11時ではまだ高度が低いです。9月に入ると、観測条件も良くなります。今後に期待です。
8/28追記:さすがに上の写真では小さすぎるので、思い切って拡大したものを下に追加します。(すべて写真の上が北です。)
飛鳥天文の皆さまへ
秋の夕べお時間が取れましたら明日香村に行ってみませんか?
「国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区公園」で9月21日(土)〜22日(日)に「飛鳥の宙」STAR WORLD in ASUKAが開催されます。
*イベントの対象は子供向けで星と歴史にちなんだ内容がメインと思います。
*イベント参加には事前申込が必要な場合もあります。詳細は下記HPで確認ください。
私は21日に覗いてみようと思ってます。
(飛鳥の宙HPの写真)
やっと7月24日に近畿地方の梅雨があけました。7月はほとんど晴れていないので観測所にも行っていませんでしたが、7月29日に行ってきました。
この日は17時40分に観測所に着き、日の入り(19時)まで草刈りをしました。休憩所の前や観測室の出入り口付近など必要最低限しかできていませんが・・・。
そのあと、20時ごろから約1時間、木星と土星を撮って帰りました。
下の写真は木星と土星を含む星野写真です。ズームレンズの18mmF5.6 ISO400 30秒露出の固定撮影で、デジタルカメラで撮影した元画像です。(要するに撮影しただけの無調整の画像です。)
空が晴れないので2019年5月22日23時頃に撮影したデータを再処理しました。
撮影時は晴れていましたがシーイングが悪くピント合わせもイマイチ、撮影した動画をAutoStakkertとRegiStaxで作業的に処理、写りが悪いと判断して没にしておりました。
RegiStaxの使い方が少し判ってき・・・たので???保存して有った画像データ(TIFファイル)を設定値を見直しながら再処理したら思った以上に良くなったのでUPします。
始めに処理した画像は恥ずかしのでUPしませんが、RegiStaxの使い方は奥が深いです、もっと勉強しないといけませんね。梅雨の間ソフトの勉強が続きそうです。(大赤斑が正面にあります)
ファイルNO.=Jup_234903は4000フレームの50%「2000フレーム」をスタックしてWaveletしてあります。
ファイルNO.=Jup_234903
FocalLength=3550mm・ROI=648x488・Frames captured=4000
・FPS (avg.)=45・Shutter=1.500ms・Gain=360 (60%)・Gamma=60
6月30日にアップした画像(木星190625)をウェーブレットの処理を変えて再アップしました。今シーズンはRegiStaxの使い方を理解して画像編集ができればと思っております。「天文ガイド2018年8月号を参考ウェーブレット処理」
ファイルNO. Jup_234511_lapl4_ap38j
(RegiStaxの設定変更点)
・Waveletschemeの「Linesr」をON
・レイヤー1はDenoise=0.15 Sharpen=140 Preview=4.6
・レイヤー2はDenoise=0.00 Sharpen=120 Preview=64.4
・RGBBalanceをAutoBalanceで調整
6月30日アップの画像
ファイルNO. Jup_234511
(RegiStaxの設定)
・Waveletschemeの「Dyadic(2^n)」をON
・レイヤー1はDenoise=0.00 Sharpen=0.00 Preview=3.6
・レイヤー2はDenoise=0.10 Sharpen=120 Preview=14.6
・RGBBalanceをAutoBalanceで調整
6月25日の昼間は良く晴れていて、遅い梅雨入りも迫っていることから、木星を撮りに観測所に行きました。大赤斑が正中するのが午後9時半ごろだったので、午後8時半に着きましたが、予想外?の全面曇り(出かける前の気象衛星画像で奈良県の山間部に雲がありそうだとはわかっていましたが・・)。準備をして待っていると午後10時前から晴れ間が出てきました。翌日は仕事なので午後11時すぎに帰りましたが、そのときの画像を処理したものが下の写真です。
いろいろ処理を頑張っていますが、使っている動画カメラの力不足?のためか満足する画像にはなりません。
6月21日(金)橿原市は夕方、強い風雨に見舞われベランダに設置してあるC925と赤道儀がずぶ濡れになりました。普段は観測が終わると電源部は部屋に持ち帰り望遠鏡にカバーを掛けているのですが、その時外出していたのと望遠鏡を出しっ放しで最悪の状態でした。
C925鏡筒は分解後、補正板の洗浄、2日間乾燥し補正板をマークした位置に組み付けました。写真には残っていませんが赤道儀のパネルを開けると水が溜まっているところが有り、複雑な形状の為、乾燥まで時間が掛かると思います。
一通りの修復まで延べ4日間ぐらい掛かりましたがレンズも汚れていたので点検整備の時期だったと考えることにしました。それにしても家に天文台があると便利ですね、最近の雨の降り方、激しいので皆さんも注意下さい。
(撮影の後、補正板を取り外し風呂場で洗浄、鏡筒からは結構な量の水が出てきました)
(6X30のファインダーの接眼部、水がたまりレチクルが見えません)
(テスト撮影)
25日23時薄曇りでしたが光学系の確認のため木星を撮影しました。
寝過ごしたので大赤斑の位置が端の方になり僅かに見えています。
PCカメラの設定はROI=648x488 Gain=399 Gamma=58 Frames captured=5000 FPSは145と46で撮影
動画5000フレームを60%でスタックした画像をウェーブレット処理
RegiStaxのウェーブレットは岡田さんと情報交換しながら研究中ですが中々上達しません。
(ファイルNO.:Jup_234511 FPS=145 Duration=34.417s)
(ファイルNO.:Jup_235253 FPS=46 Duration=108.003s)