部分日食撮ってきました
4月20日の部分日食は、日本列島の南岸沿いや沖縄でしか太陽が欠けず、奈良市や大阪市では日食にはなりませんでした。
この日は仕事がない日だし、晴れそうだったので、JRの特急くろしおで紀伊田辺駅(和歌山県田辺市)に行ってきました。空は白っぽかったのですが、26分間の日食のあいだ、快晴でした。ほんのわずかに欠けた太陽をご覧ください。
The Asuka Astronomy Association
2023年04月の記事は以下のとおりです。
4月20日の部分日食は、日本列島の南岸沿いや沖縄でしか太陽が欠けず、奈良市や大阪市では日食にはなりませんでした。
この日は仕事がない日だし、晴れそうだったので、JRの特急くろしおで紀伊田辺駅(和歌山県田辺市)に行ってきました。空は白っぽかったのですが、26分間の日食のあいだ、快晴でした。ほんのわずかに欠けた太陽をご覧ください。
4月12日に水星が東方最大離角となり、日没後の水星の高度が今年もっとも高くなりました。しかし12日は雨模様で、その後黄砂がやってきました。13日の夕方には黄砂は多少ましになったので、自宅近くで撮影しました。
364P/パンスターズ彗星が地球に接近しているので、3月31日に月明かり(月齢10)があるのを承知で観測所に行ってきました。この彗星は2013年に発見されて、4.9年周期で太陽の周りを回っている周期彗星です。今回の近日点通過は5月14日で、近日点距離は0.801天文単位(au)です。4月8日に地球に0.12天文単位まで近づいて12等位にはなりますが、そのころは満月に近い月明かりがあります。彗星は3月31日にはヘルクレス座にありましたが、動きが速く、だんだん明け方の空に移ります。月も満月をすぎて明け方に見えるようになるので、月明かり無く観測(撮影)できる日がないのが残念です。