46P/ウィルタネン彗星の観測星図(11~12月)
満月がすぎて(月の出が遅くなり)月明かりもなくなり、いよいよウィルタネン彗星が観測好期です。12月になると一気に北上します。11月末の彗星の光度は6等位と予想されます。(6等星をぼかしたように見えるということです)
彗星の位置は下の星図の通りです。図中の数字は星の等級です。(53は5.3等のこと)
The Asuka Astronomy Association
2018年11月の記事は以下のとおりです。
満月がすぎて(月の出が遅くなり)月明かりもなくなり、いよいよウィルタネン彗星が観測好期です。12月になると一気に北上します。11月末の彗星の光度は6等位と予想されます。(6等星をぼかしたように見えるということです)
彗星の位置は下の星図の通りです。図中の数字は星の等級です。(53は5.3等のこと)
11月8日の明け方、香川県の藤川繁久さんと徳島県の岩本雅之さんは明け方のおとめ座に10等の新彗星を独立に発見した。この彗星は7日にアメリカのマックホルツ氏が先に発見しており、C/2018V1 マックホルツー藤川ー岩本彗星と命名された。
この彗星は、12月3日に近日点通過し、近日点距離は0.39天文単位だと計算されている。近日点通過までは明け方の空に通過後は夕方の空で観測できる。
インターネットでの情報では11月10日には約8等とのことで、4~5等まで明るくなるかも? 明るくなりそうなら順次このWebページで紹介します。(岡田昌訓)
参考にしたHP:国立天文台ニュース、星の広場HALニュース、星が好きな人のための新着情報、MPEC2018-V151、アストロアーツ