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2025年03月の記事は以下のとおりです。

昼間の金星

金星は、3月21日の内合に向けて、太陽との離角が小さくなってきました。

私は、内合あたりの金星は望遠レンズでは撮影したことがありますが、望遠鏡で見たことはない気がします。3月14日は午後からすっきりとした晴れとなり、観測所に行きました。

太陽と金星との赤経・赤緯の差を調べて行き、まずファインダーの十字線に太陽を入れました(もちろん日食用の減光フィルターを使っています)。そこから赤道儀架台の目盛りを見ながら金星の位置に動かしました。ファインダーで金星が見えればあとは主鏡に導入できるはずでしたが、5cm7倍のファインダーで金星が見えません!空は太陽に近く白っぽいのと金星が細いからでしょうか?仕方がないので、もう一度太陽に戻って、今度は慎重に望遠鏡を動かしました。そうすると、主鏡の60倍の視野内に金星が見えました。よかったです。1回入れば、頑丈な架台なので大丈夫です。そうして撮影したものが下の写真です。

20250314.jpg

 

Web版天星人語226号

2025年3月12日にWeb版天星人語226号が発行されました。

こちらは一般公開用のPNG画像です。
印刷される方は、会員専用コンテンツ内にpdfファイルがありますので、
そちらをご利用下さい。

0.png

3月の観測ガイド

現在、同好会では隔月で「はがき版観測ガイド」を発送していますが、はがきではスペースが限られるため、図などは多く入れられません。それで、Webページで図などを追加したものをお知らせすることにいたします。

月齢 3/7上弦  3/14満月  3/22下弦  3/29新月

3月5日、プレアデス星団の食
この日の22時以降に月がプレアデス星団の星々を隠していきます。見るには双眼鏡が必要です。23時をすぎると月の高度が10°以下になるので、早いうちがおすすめ。
IMG20250303_1.jpg

3月8日ごろ、水星(0等)が夕方の低空に見ごろ
この日、水星が東方最大離角となり、日没後の高度がもっとも高くなります。金星(ー4等)の左下に見えます。
IMG20250303_2.jpg

3月21日、金星が内合
金星は、この日までは夕方に、これ以降は明け方に見えます。三日月形より細い金星を観察するチャンスです。

宵の空でまだ木星と火星は観測できます
木星はおうし座、火星はふたご座にあって、3月はまだまだ高度高く観察できます。

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