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2020年08月の記事は以下のとおりです。

Web版天星人語206号

2020年8月26日にWeb版天星人語206号が発行されました。

こちらは一般公開用のPNG画像です。
印刷される方は、会員専用コンテンツ内にpdfファイルがありますので、
そちらをご利用下さい。

0.png

昔出版した写真集が紹介されています

会員の大西拓一郎さんから、情報提供がありましたので、下に転載いたします。

 

元ボーグの中川氏(現在、サイトロンジャパン運営するシュミット)のブログで懐かしの『星芒』が紹介されています。

http://nakagawa-opticslab.blog.jp/archives/23828203.html


ちなみにこのブログ、7月26日には、これまた懐かしい(?)宮崎信男さんも登場しています。

http://nakagawa-opticslab.blog.jp/archives/23713760.html

 

 

8月5日のネオワイズ彗星

この日は満月の翌日なのですが、月の出が20時07分ごろで、月が出てくるころには薄明も終わり、短時間だけ星の写真が撮れると判断し、ねらっていました。

ネオワイズ彗星はだんだん暗くなっているし、ほぼ西空に見えるので、大和高原では物足りないと考えて、近鉄東青山駅に電車で行きました。駅のすぐ前に「東青山四季のさと」という自然公園があり、そこは視界もひらけています。なお、この駅は2018年11月の近鉄の調査では平日の乗降数が37人だそうです。(一番少ない秘境駅はとなりの西青山で12人です。)

カメラ三脚にナノトラッカーという電車パターンの撮影機材です。なので、望遠レンズは100ミリで短時間しかガイドできません。家を出るときには西の空は濁っていて透明度はよくありませんでした。九州では煙霧だそうで、「西の島」の噴火の影響だろうとニュースで言っていました。たぶん東青山も透明度は良くないと思いますが、空が暗い分何とかなりそうです。晴れてくれて良かったです。

20200805.jpg

ネオワイズ彗星の観測星図(8月)

やっと梅雨が明けましたが、今は満月前で彗星の観測には適しません。
先日の「はがき版観測ガイド」にも星図を載せましたが、小さいので、下記に8月5日から11日の星図を載せておきます。(恒星につけた数字は等級です。)

C/2020F3 ネオワイズ彗星 6等
C/2019U6 レモン彗星  10等
C/2017T2 パンスターズ彗星 10等

月明かりなく観測できる最短は8月5日です。奈良での月の出は20:07で、そのときのネオワイズ彗星はほぼ真西の約35度の高度です。薄明が終わるのが早いか月が昇ってくるのが早いかというギリギリです。6日になると、月の出は20:38となり観測できる時間が少し増えます。写真ではまだ尾も写ると思います。

IMG_20200802_0001_NEW.jpg

 

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