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2021年11月の記事は以下のとおりです。

レナード彗星C/2021A1の観測星図

この彗星は、インターネットでの情報によると、11月30日には7~8等で観測されています。望遠レンズや望遠鏡を使った写真では尾もよく写っています。

地球最接近(12月12日)の頃は、見かけ上太陽に近く観測困難ですが、それまでは明け方の東の空に見えます。最大で4等位にはなりそうです。

12月上旬の彗星の位置は下図の通りです。この時期は奈良県なら午前5時すぎまで空は暗いです。12月下旬には夕方の西の空に回ってきますが、高度は高くならず夕方での観測条件は良くありません。是非、早起きして明け方の彗星を観察(撮影)してください。

IMG_20211130_0001_NEW.jpg

 

Web版天星人語211号

2021年11月24日にWeb版天星人語211号が発行されました。

こちらは一般公開用のPNG画像です。
印刷される方は、会員専用コンテンツ内にpdfファイルがありますので、
そちらをご利用下さい。

0.png

ニュージーランドからの月食

NZの TAKA OKADAさんから月食の写真が届きましたので、ご紹介いたします。月のすぐ近く写っている星は、おうし座13番星だそうで、準皆既中に掩蔽されたそうです。

NZ202111192102.jpg

 

月食撮りました

11月19日は晴れそうな天気予報でしたので、月食は自宅で撮影しました。カメラは2台使いました。(前からねらっている)広角レンズで10分おきに撮影する用と、望遠(ズーム)レンズで撮影する用です。17:00から撮影する予定でしたが、東の低空に雲があり、月の姿がちゃんと見えたのは17:30からでした。その後は復円する20時前まで、ずっと月が見えていました。

下の写真は、食が最大のころで、何段階かの露出時間で撮ったうち、肉眼で見た感じの色調になっているものを選びました。レベル補正や明るさの補正はまったくしていません。10分おきの連続写真も今日合成作業が終わって、まあまあな出来でした。それは次の会報でお見せしたいと思います。

20211119.jpg

11月19日の月食ガイド

11月19日(金)の夕方に、日本各地で月食が見られます。今回は皆既ではありませんが、最大食分は0.98(18時03分)ですので、皆既に近い部分月食です。

月が欠けていく時刻は、どの地点で観測しても同じですが、月の出の時刻は西に行くほど遅くなります(大阪と東京では約20分ちがう)。東北地方より西(南)では月の出の時にすでに月は欠けています。奈良での月食の進み方は下図の通りです。

近畿地方では月の出と日の入りの時刻がほぼ同じなので、空が明るいうちに月が上ってきます。また、今回の月は5月の月食よりだいぶ北の方(東北東の方向)から上ってきます。

IMG_20211110_0001_NEW.jpg

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