レナード彗星C/2021A1の観測星図
この彗星は、インターネットでの情報によると、11月30日には7~8等で観測されています。望遠レンズや望遠鏡を使った写真では尾もよく写っています。
地球最接近(12月12日)の頃は、見かけ上太陽に近く観測困難ですが、それまでは明け方の東の空に見えます。最大で4等位にはなりそうです。
12月上旬の彗星の位置は下図の通りです。この時期は奈良県なら午前5時すぎまで空は暗いです。12月下旬には夕方の西の空に回ってきますが、高度は高くならず夕方での観測条件は良くありません。是非、早起きして明け方の彗星を観察(撮影)してください。