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2019年09月の記事は以下のとおりです。

9月25日の彗星

この週末(28,29日)も天気が悪そうなので、その前の平日(25日水曜)に観測所に行きました。月明かりも心配もないし、23時ごろにはアフリカーノ彗星の高度も60°位と好条件になっています。下の写真は、短時間露出をして、フォトショップエレメントを使って、彗星位置を合わせてコンポジットしたものです。

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9月19日のアフリカーノ彗星

この連休(9月21~23日)の天気が悪そうな予報でしたので、晴れた19日に観測所に行ってきました。観測所に着いたのが20時25分で、月の出の時刻が21時ということで、30分の勝負でした。C/2018W2アフリカーノ彗星に絞って、100mmレンズと1500mm の直焦で撮りました。この日はわかりやすい位置にいたので導入しやすかったですが、M31と一緒に撮るには小さすぎました。

20190919.jpg

2018w220190919.jpg

 

3彗星の星図(9月下旬)

満月もすぎて、これから月の出の時刻が遅くなり秋の星空が観測(撮影)できるようになります。秋の星座にある3つの彗星の位置を下に示します。アフリカーノ彗星は1日おき、他の2彗星は2日おきの位置で、時刻は23時のものです。明るさは8月22日の観測ガイドに書いたより若干暗いめです。

ただ、次の3連休も雨の予報が・・・・。

20190918_1.jpg

20190918_2.jpg

 

ニュース:恒星間天体らしき彗星が発見される

2017年に、太陽系外から飛来した天体(恒星間天体)がはじめて発見され、「オウムアムア」と名付けられました。
今年8月に発見されてC/2019Q4(Borisov)と彗星登録された彗星の軌道が計算されたところ、かなり離心率が大きな(e=3)双曲線軌道であることがわかり、2例目の恒星間天体である可能性が高くなっています。
オウムアムアは太陽から遠ざかっていくときに発見されたので、アマチュアの望遠鏡ではとらえられませんでしたが、今回のボリソフ彗星は現在CCD光度で18等位で、近日点通過が12月なので、これからアマチュアの望遠鏡でも撮影できそうです。

詳しい内容は下のHPから知ることができます。(岡田昌訓)

星が好きな人のための新着情報

https://news.local-group.jp/

 

9月6日のアサシン彗星とマクノート彗星

9月6日(金)の夜は晴れていました。翌日は仕事だったのですが、次の日(9月7日が2彗星が最も近づく日です)に晴れるとは限らないので、観測所に行きました。
月没が午後11時だったので、その時刻には撮影できるように準備しました。2つの彗星とも眼視での確認はできませんでした。
この日(6日)には2彗星はもう1°以内の距離なのですが、さすがに1500mmの同一写野には入らないので、少し場所をずらせてそれぞれの彗星を撮影し、両方に写っている恒星で位置を合わせて2コマの画像を接続しました。

なお、次の日(7日)は雲もあったし、仕事がある日の前後の夜遅くに観測所に行く元気はないので撮影できていません。

20190906.jpg

 

 

 

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