木星・火星201001
10月に入り更に朝夕は涼しくなりました。あいかわらずシーイングはよくありません。
PCのモニターを見ながらピント調整をしますが、なかなかピントの山が判りません。
ピント合わせの手順はアイピースを使い木星を視野の中心に導入し衛星でピント合わせをする。フリップミラーをCMOSカメラに切り替えPCモニターで再度ピントをチックしています。(木星の左側にうっすらとエウロパが写っている)
大赤斑が写ると木星が映えます、火星も最接近を目前に視直径が大きくなっています。
*今回、岡田さんと画像処理の情報を交換をしました。ウェーブレットのレイヤーのパラメーターを以前より弱く設定するよう心がけました。画像処理を続けているとだんだん感覚が麻痺し処理が強くなっていました。これでも強いかも知れません、画像処理は奥が深く処理手順が確立できていません。基本を理解できるようもう少し続けてみます。
(撮影データ)
2020年10月1日 UT09:40頃 木星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・FocalLength=6850mm (F/29)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=93・Shutter=2.330ms・Gain=400 (66%)・Diameter=40.43"・Magnitude=-2.36 ![]()
(撮影データ)
2020年10月1日 UT12:35頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・FocalLength=7900mm (F/33)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter=0.950ms・Gain=400 (66%)・Diameter=22.45"・Magnitude=-2.49