SWAN彗星の観測星図(双眼鏡用)
10月8日にアップした観測用星図は、彗星の位置が少しずれていることがわかりました。発見初期の軌道要素で作成したためのようです。
それで、今回は新しい軌道要素を入れて、作図しました。双眼鏡での観測や望遠レンズでの撮影に便利なように、前回より拡大し、直径7°の円(7倍の双眼鏡の視野)も描いてあります。今後はこちらをご覧ください。
なお、SWAN彗星は、10月14日にはへびつかい座η星のすぐ近く(0.5°の距離)に、10月18日にはM16に1°まで近づきます。6等台の明るさと予想されます。双眼鏡では小さな拡散状の丸いものが見えたらそれが彗星です。尾は淡くて双眼鏡で見るのは無理だと思います。
つづきます