電視観望はじめました
最近、天文雑誌でも特集が組まれるようになった電視観望に挑戦しました。なるべく今ある機材を使うということで、CMOSカメラと必要なアダプターのみ購入しました。CMOSカメラは最も安価なPlayerOne社のceres-cというもので送料こみで18000円位でした。9月はじめに注文しましたが、在庫切れで届いたのは9月30日でした。さっそく試しに自宅の窓から映してみましたので報告いたします。(詳しくは会報に書くつもりです)
”観望”はパソコン画面で行います。上のレンズで写した画像が下の写真(プレアデス星団)です。カメラ雲台を使ったので微動装置などはなく、ceres_cはセンサーが小さいので、対象天体を導入するのに苦労しました。0.25秒露出のライブビューでは画面はザラザラしていますが、ライブスタックにすると画面がなめらかになっていきます。下の画像は179コマをスタックしたもので、星は日周運動で移動していくのですが、星の位置を自動で合わせてくれるので、星は線にはなっていないのがすごいです。