木星220808
7月末からシュミカセ鏡筒(SCT)の点検をしていました。点検で副鏡にガタがある事に気が付き光軸調整にチャレンジしました。先ず始めに副鏡のセンタリングを確認、上下左右で最大0.8mm違っていました。SCTは副鏡がCPに取りつけられているのでCPを回しながらズレが最小値になる位置で固定しました。次にピントを外して恒星(ディフラクションリング)見ながら同心円になるように副鏡の3本のボルトで調整しました。
この時期は適当な恒星が南空に見えないのと曇り空で光軸調整に手間取り、ディフラクションリングも綺麗な同心円でありませんが、切りをつけ木星をテスト撮影しました。少し画像の解像度が上がったように感じます。
(撮影データ)
2022年8月7日 17:51.2 UT 木星
Scope=CELESTRON-C925・Camera= ZWO ASI462MC・CMI=176.8° CMII=173.3° CMIII=90.5°・Frames captured=5000・FPS (avg.)= 97・Shutter=2.500ms・Gain=400 (66%)・kashihara_city Nara Japan![]()