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8月4日観測所にて

3ヶ月ぶりに観測所で撮影してきました。久しぶりだったので、あれこれ(望遠鏡直焦点による彗星、望遠鏡拡大撮影による土星と木星、固定撮影による星座など)撮りました。

1枚目は、固定撮影で15秒露出した4コマを恒星の位置を合わせてコンポジットしたもので、この夜はいつもより、低空の明るいのがましだった気がします。コロナ禍によるお店の時短や自粛の影響かも?

下は木星と土星です。カメラのホワイトバランスを太陽光に設定したものと、蛍光灯に設定したもので撮影し、それぞれ一番良いコマをコンポジットしました。レベル補正やアンシャープマスク処理もしていますが、写真ではこんなものです。この日は動画撮影までは手が回りませんでした。写真では、動画をレジスタックスで処理したような細かな模様までは表現できません。

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3ヶ月ぶりの観測所

今日7月24日の午前、観測所の草刈りに行ってきました。観測所へ行くのは、ほぼ3ヶ月ぶりです。いつも草を刈ったり車を止めている場所はそれほど草は伸びていませんが、ほったらかしにしている場所は、すごい状態です。また、個人の観測室のまわりは木の枝が伸びて”林”になっています。とりあえず、夜に行っても歩けるように、休憩所の前と観測室の前は草を刈っておきました。下は休憩所の写真です。帰るとき、観測所での車の外気温は28℃でした、走行中に外気温がだんだんと温度が上がってきて、家につくころには35℃でした。さすがに針は暑さがましです。

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夕空の月・金星・火星

久しぶりの投稿です。5~6月はいろいろあって忙しく、7月に入ると雨が続いていました。7月12日は、夕方から晴れ間が出てきたので、自宅近くの西の見晴らしが良い場所で撮りました。天体写真は5月の月食以来です。薄雲があり、月がにじんでいます。火星はわかりにくいですが、金星より月1.5個分くらい左にあります。

写真データ 2021.7.12 19h59m 100mmF2.8レンズ 絞りF4 0.8秒露出 ISO400

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残念だった月食

会員の皆様、5月26日の月食はどうでしたか?テレビのニュースでは、北海道と東北以外は雲が厚くダメだったようですね。

この日は西から低気圧の雲が近づく予報だったので、遠征も考えていました。午後2時から年休をとり、SCW(スーパーコンピュータの気象情報)で午後8時に雲が薄い場所をさがしたところ、伊豆半島付近がましな予報になっていました。それで、その時間から行けるところで、海に近い駅、ということで「新富士」に行くことにしました。

経験的に、スーパーコンピュータの雲予報は、”1日後は当たらないが数時間後ならまあまあ当たる”と思っていたのですが、今回ははずれました。

残念な写真を紹介します。

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4月20日のアトラス彗星

C/2020R4 アトラス彗星が、明け方の空から真夜中に見えるようになってきました。この日は上弦の月明かりがあるのですが、この後はもっと条件が悪くなる(満月に近づく)ので、撮影してきました。良い写りではありませんが下に紹介いたします。他の観測者の方の報告では全光度は9等位なのですが、それは淡いコマまで入れての全光度なので、月明かりの中での22cm反射60倍では彗星はわかりませんでした。

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ω星団、パロマー彗星

4月9日、10日に観測所に行きました。両日ともSCWの雲予想では、宵のうちは雲が通過していくものの、遅い時間(23時~)には晴れてくる予報でした。

9日は南の低空は早い時間から晴れているものの、全体が晴れてきたのは24時前だったので、望遠鏡の直焦点はやめて望遠レンズで撮影しただけでした。ω星団が3.5cm7倍双眼鏡で見えました。自分のルーフからの撮影なので、電線や木の枝がじゃまですが、透明度が良いのはわかります。

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10日は前日に撮れなかったC/2020T2パロマー彗星を望遠鏡で撮りました。この日は22時すぎには南の空は晴れてきたのですが、天頂付近はなかなか雲がとれず、23時ごろにやっと撮れました。彗星はりょうけん座とうしかい座の境界付近にあり、12等くらいでしょうか。

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25年前の大彗星

25年前の1996年3月下旬、日本人が発見した大彗星が夜空を飾っていました。飛鳥天文の皆さんは見た方も多いと思います。そう百武彗星です。下の写真は昔のプリントをスキャナーでデジタル写真化したものです。3月25日24時50分~の5分露出です。尾の全体を写すために魚眼レンズで撮影しました。尾は北斗七星を突っ切って天頂を通り、南の空へと伸びています。

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ふたご座Κの食とカシオペア座新星

3月23日は仕事は休みで昼間からよく晴れているので、観測所に行きたくなり、月明かりがあっても何か撮影できるものはないかとさがしました。(普通は撮りたいものがあって観測所に行くのですが・・・)そうすると、18時48分ごろからふたご座Κ星が月に隠されることがわかりました。月は星座のなかを動いていくので、いろいろな恒星を隠していきます。この恒星は3.6等星なのでまあ明るいほうです。1分おきに7回撮影したうちの3枚を比較明で合成しました。カメラのモニターを通して、目でも恒星が隠れるころを見ました。そのあと、まだ時間が早いので、二重星のリゲルとシリウスを撮影し、3月18日に三重県の中村さんが発見されたカシオペア座新星もねらいました。8等位です。カシオペア座は低空で、よくこんなところを捜索(撮影)しておられるものだなあと感心しました。

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二重星カストルの試写

3月19日に、久しぶりに観測所に行きました。その日は月齢6の月明かりがあり、星雲の撮影には適さないので、二重星(連星)をねらいました。最終目的はシリウスの伴星ですが、どれくらいの倍率でどれくらいの露出をすればよいかを知るために、ふたご座αカストルの試写をしました。

二重星の中には、たまたますぐ近くに見えているだけのものもありますが、カストルは実際に2つの恒星がすぐ近くにあり、お互いのまわりを公転している「連星」です。ですから、2つの恒星の距離(角距離)も変わり、1990年には3”でしたが、今は5,5”でだいぶ見やすくなっています。2つの恒星の光度差も少なく、6cm屈折の高倍率でわかるでしょう。試写した結果が下の写真です。なお、シリウスも条件を変えて撮ってみましたが伴星はわかりませんでした。来期に持ち越しです。

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明日香村でカノープス見えました(抜け駆け御免)

先日の「明日香村でカノープスを見る会」では、またしても明日香村領域ではダメでした。これだけ見えないと逆に見てみたいという気持ちが強くなります。

それで、2月19日(金)に、自分が考えた候補地でまだ夜に行っていない所に行ってきました。それは飛鳥駅より少し北の”欽明天皇陵”です。今までなぜ、そこで「見る会」をしなかったかと言いますと、そこは近くに民家があり、電線が横切っていて景色はいま一歩だからです。

「見る会」に参加された方に連絡するかどうか迷ったのですが、16日の「見る会」から3日しかたっていないし、その場所も見えるとは限らないので、現地の近くにお住まいの山本さんにだけは家を出発する直前に連絡いたしました。それ以外の方、すみません。

電車で飛鳥駅に着くと、山本さんが待ってくださっていました。欽明天皇陵からは南の方向に道路が走っていて、近づいてくる自動車のライトがじゃまになったので、すぐ横の吉備姫王墓(猿石があるところ)の前に移動しました。はじめはカノープスは見えませんでしたが、20時10分に、ついに、見えてきました。証拠の写真が下記です。

帰りは山本さんに橿原神宮前駅に送ってもらいました。山本さんはそのあと、明日香村の最北端(先日の大官大寺跡の北西)に行かれてカノープスの撮影に成功されたそうです。

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