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天文ニュース

① C/2024S1 アトラス彗星

 新しいクロイツ群の彗星(太陽をかすめる彗星)が9月27日に発見されました。10月28.5日UTに、太陽に0.0075天文単位まで近づきます。10月4日現在、12~13等で明け方の空に観測されています。小型の彗星なので、太陽に接近するまではそれほど明るくなりません。もし太陽に接近後、消滅せずに生き残ったら、11月上旬に尾をひいた姿が見られるかもわかりません。明け方の空です。詳しく知りたい方は「吉田誠一のホームページ」をご覧ください。「吉田誠一 彗星」で検索すると出てくると思います。

② 太陽フレア

 10月3日に、太陽の地球に面している場所で大規模フレアが発生しました。10月5日夜に北海道などでオーロラが見られるかもわかりません。

③ C/2023A3 紫金山ーアトラス彗星

 cometobsのWEbページによると、10月3日ごろの彗星の光度は1等台の報告が並んでいます。彗星が太陽の向こう側を通過する9日ごろには、前方散乱によりマイナス4等になるという予測もあるようです。

 

紫金山ーATLAS彗星、南半球で見え出す

C/2023A3 紫金山ーATLAS彗星が、南半球で明け方の空に観測されています。

9月に入ってからは、9月12日にオーストラリアで撮影されたのが最初です。comet obs のHPに載っている光度観測によると、9月12日で約5.5等、9月17日で約4.5等と順調に増光しています。

日本では9月25日ごろから観測できそうで、明るさは約3等と予想されます。10月1日ごろには約2等になるでしょう。

下に観測星図を示します。彗星の位置は9月27日のものですが、25日でもほとんど変わりません。9月27日の日の出は奈良で05時47分ですから05時00分には空は少し明るくなっています。同じ星空は東京では04時40分ごろ、福岡では05時20分ごろになります。

双眼鏡で見るか、望遠レンズでの固定撮影をおすすめします。まず真東に見えるレグルスを確認し、地上まで下げていき、ちょっと(10°ほど)右の低空をさがしてください。

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Web版天星人語223号

2024年8月10日にWeb版天星人語223号が発行されました。

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Web版天星人語222号

  • 2024/05/16 13:16
  • 投稿者:Manager

2024年5月16日にWeb版天星人語222号が発行されました。

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Web版天星人語221号

2024年3月7日にWeb版天星人語221号が発行されました。

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Web版天星人語220号

2023年12月12日にWeb版天星人語220号が発行されました。

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12P/ポン・ブルックス彗星の観測星図(12月)

12P/ポン・ブルックス彗星は、12月上旬にはこと座のベガの近くにあり、夕方午後6時の高度は30~40°あり、観測しやすいです。望遠レンズで、ベガを入れてISO1600で3秒露光程度の固定撮影をすれば写せると思います。8~9等位と思われます。

日本時間で、11月30日と12月1日のあいだに、またもやバーストしたとの情報があります。

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C/2023H2 レモン彗星の観測星図

レモン山天文台サーベイで発見されたこの彗星は、10月29日に近日点を通過し(近日点距離0.89天文単位)、11月11日に地球に最も接近します(地心距離0.19天文単位)。

11月に入ると、宵の北西の空に見え、だんだん高度が高くなって観測しやすくなります。10月末は低空にあったことと、満月時期のため、観測が少なく、どれくらいの明るさになっているかよくわかりません。予報では、11月上旬は8等、中旬は7等となっています。

11月1日~9日の位置

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11月7日~14日の位置

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Web版天星人語219号

2023年9月30日にWeb版天星人語219号が発行されました。

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夕方の西村彗星の観測ガイド(9/16~19)

西村彗星C/2023P1は、9月17日に近日点を通過します(近日点距離0.225天文単位)。光度予想は今のところ2等級ですが、それより明るくなったら、そのころ彗星は、夕方の西の超低空に見えるかもわかりません。日没30分後の高度は5度しかありませんが挑戦してみませんか?観測のポイントを以下に書いておきます。

1.真西の方向の見晴らしの良い場所に、日没までに到着する。(9月17日の奈良での日没は18:04、東京では17:46です)

2.遠くの山並みで、太陽が沈む位置を覚えておく。

3.日没30分後から、下図の位置を参考にして、双眼鏡で彗星をさがす。または望遠レンズで写す。たとえば、200mm望遠レンズの画角は10°×6.8°なので、9月17日なら太陽が沈んだ位置をカメラの画面の左下の端にすると、彗星が入っているはず。双眼鏡で見るより、写真のほうが暗い天体まで写る。

4.彗星が沈むのは太陽が沈んでから1時間後。なので撮影のチャンスは日没後30分~1時間。写真に写るとしても、彗星の頭部だけ。ただし、尾は上に伸びているはずなので、空が暗くなってから尾だけ写るかも?

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