天文ニュース:3例目の恒星間天体
太陽系外からやってきた3例目の天体が発見されました。1つめはオウムアムア、2つめはボリソフ彗星でした。今回、7月1日にATLASプロジェクトで発見された天体が6月にも発見されていたものと同じとわかり、さらに追跡観測の結果、軌道の離心率が6を超える双曲線軌道であることがわかりました。恒星間天体としての登録番号は3I/ 彗星としての登録番号は C/2025N1(ATLAS)です。
近日点通過は10月末で、火星軌道より少し内側までやってきます。現在は17等ですが、9月中旬までは宵の空に(そのころ14等)、10月中旬以降は明け方の空で12~13等と今までの2つよりだいぶ明るくなりそうです。
もう少し明るくなったら(8月以降に)このWebページに観測用星図をアップする予定です。