ふたご群ダメでした
「はがき版観測ガイド」でお知らせした通り、今年のふたご座流星群は満月すぎの月明かりがあるものの、極大時刻は15日の午前2時ごろの予報でした。
14日夜は、雲が多いため、自宅近くで観察しました。
24時から40分ほど、”雲間の流星”をねらって10~15秒露出で129コマ撮影しましたが、雲も多く、流星は全然写りませんでした。シリウスは常に見えていましたが、流星は1つも見えませんでした。
15日は昼から良い天気でしたので、月が上がってくる前の早い時間に観測所に行きました。流星群の極大はすぎていますが、大粒の”残り福”を期待して行きました。観測所に着いたのが18時すぎで、撮影準備に入る前に夏の三角の間をつらぬく、-3等くらいの火球が見えました。緑色に輝きました。時刻は18時09分でした。そのあと、19時すぎまで写真(30秒露出で76コマ)でねらいましたが、流星は写りませんでした。
私がふたご群をねらって1個も写らなかったのはめずらしいのですが、明るいものを見られたので今年は良しとします。
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