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2019年05月28日の記事は以下のとおりです。

M101でいろいろ試してみました

美しい星野写真(星雲星団写真)を撮るには、暗い空で透明度の良い日に、ピントを合わせてきっちりガイドして長時間露出するのが良いことはわかっています。でも実際にはそれはなかなか難しく、私はついつい楽に撮影してしまいます。もう年なので?疲れないように観測所へもちょこっと行ってちょこっと撮影して帰ります。

最近はガイド鏡も使わずにモーターのみで(ノータッチガイドで)撮影しています。ところがノータッチガイドで1500mmで点像に抑えるには1分くらいが限度です。1分露出では、ISO3200の感度にしないとまともに写りません。でもISO3200では粒子?が荒れてしまいます。
5月は撮りたい彗星もないので、(いままで良い写真が撮れていない)M101を撮っていろいろ試してみました。

まずは透明度のちがいによる差です。下の写真は、今や空が明るくなってしまった大和高原天体観測所で21時台に撮影したものです。それぞれの元画像を背景の夜空が同じ濃度になるように「レベル補正」のみ行っています。(M101付近をトリミングしています)20190528_1.jpg

やはり透明度が良い日は”ぬけ”が良くコントラストが良いことがわかりますね。

上の5月22日の写真はピントもよく合っていますが、粒子が荒れてザラザラしていますので、26日と22日に撮った6コマをコンポジットしてみました。

20190528_2.jpg

 

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