4つの惑星が同時に見えます
火星の大接近からおよそ1か月がすぎましたが、まだまだ火星は観測好期です。
宵の空に、金星、木星、土星、火星と4つの惑星が同時に見えています。
8月30日での各惑星の諸データは以下の通り。
金星・・マイナス4.4等 視直径28” 半月の形からだんだん欠けていきます
木星・・マイナス1.9等 視直径35”
土星・・0.4等 環の直径39”
火星・・マイナス2.2等 視直径21”
The Asuka Astronomy Association
2018年08月26日の記事は以下のとおりです。
火星の大接近からおよそ1か月がすぎましたが、まだまだ火星は観測好期です。
宵の空に、金星、木星、土星、火星と4つの惑星が同時に見えています。
8月30日での各惑星の諸データは以下の通り。
金星・・マイナス4.4等 視直径28” 半月の形からだんだん欠けていきます
木星・・マイナス1.9等 視直径35”
土星・・0.4等 環の直径39”
火星・・マイナス2.2等 視直径21”
岡田昌訓です。
今年のペルセウス座流星群の極大予想は、8月13日の午前10時との事でしたので、その前後の夜に観測(撮影)しました。12日の夜は、22時ごろに観測所に行きましたが、こちらは夕方?に雨が降ったらしく霧が出ていました。このままここで撮影するか場所を変えるか迷いましたが、23時に場所を変えることにして、車で10分ほど南のほうに移動しました。そこで撮影しましたが、その場所でもあちこちの方向に霧がわいてきたので24時半ごろにやめて帰りました。この日はサムヤンの14mmF2.8レンズを使って、30秒露出を70コマ(総露出時間35分)して、写った流星は1個だけでした。
次の13日夜は自宅の空の様子と気象衛星の画像を見て晴れていることを確認し、23時すぎに自宅を出発して観測所へ向かいました。24時ごろ到着、気温24℃、北西の低空に雲はあるもののあまり動かず晴れています。霧も出ていません。昨夜と同じ14mmF2.8レンズの30秒露出104コマ(総露出時間52分)で、8個の流星が写りました。流星が写ったコマを合成したのが下の写真です。