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標高1500mの星空

長野県上高地に行ってきました。私は乗り物には弱いほうで、これから年をとると、ますます遠くに行くのがしんどくなると思い、今回思い切りました。有名な風景を見る(撮る)のが目的で、星は見えたら儲けもの、という気持ちでした。とはいうものの7月中旬の過去5年間の天気を調べて、もっとも雨が少ない日にしました。梅雨明け前ということで、天気予報は余り良くありませんでしたが、雲があったものの晴れ間もあり、昼間の景色も夜の星も撮ることができました。さすがに空は暗く、星は明るく輝いていました。カシオペア座のWを形作る星がまるで一等星のようでした。小さな三脚しか持って行かなかったので固定撮影です。

写真データ 2023.7.20 21h20m  24mm(F2.8)レンズ 絞りF4 ISO3200 25秒露光

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夏の星雲M20

梅雨も終わり近くとなり、7月16日(3連休の中日)やっと晴れました。この日は朝からスカッとした青空でした。今は新月に近いし、透明度も良さそうなので、観測所へ出かけました。いて座の星雲星団は22時半ごろが南中なので、今撮らないと、次の新月では遅いです。22cm反射望遠鏡にCeres-CカメラでM22やM8など5つの星雲星団を電視観望しました。

Ceres-Cカメラはセンサーが小さく、星雲全体が画面に入りきらない分、迫力ある画面になります。下はM20(三裂星雲)です。2秒露光の50フレームをライブスタックしたものを4回撮像し、フォトショップエレメントでコンポジットやレベル調整をしました。

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M101の超新星ほか

6月17日と19日は貴重な「梅雨の晴れ間」でした。それで19日は観測所で撮影してきました。その後忙しくてやっと今日画像処理をする時間がとれたので、投稿いたします。

5月24日にM101の超新星をねらったときは薄雲の中でしたが、今回はまあまあ良い空で銀河の腕もよくわかります。超新星は少し暗くなりましたが、まだ12等台です。

C/2023E1アトラス彗星は、こぐま座にあり約10等?です。青緑色に写ります。拡散していて22cm反射60倍の眼視ではわかりませんでした。

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部分日食撮ってきました

4月20日の部分日食は、日本列島の南岸沿いや沖縄でしか太陽が欠けず、奈良市や大阪市では日食にはなりませんでした。

この日は仕事がない日だし、晴れそうだったので、JRの特急くろしおで紀伊田辺駅(和歌山県田辺市)に行ってきました。空は白っぽかったのですが、26分間の日食のあいだ、快晴でした。ほんのわずかに欠けた太陽をご覧ください。

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金星・すばる・水星

4月12日に水星が東方最大離角となり、日没後の水星の高度が今年もっとも高くなりました。しかし12日は雨模様で、その後黄砂がやってきました。13日の夕方には黄砂は多少ましになったので、自宅近くで撮影しました。

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地球に接近中の小彗星364P

364P/パンスターズ彗星が地球に接近しているので、3月31日に月明かり(月齢10)があるのを承知で観測所に行ってきました。この彗星は2013年に発見されて、4.9年周期で太陽の周りを回っている周期彗星です。今回の近日点通過は5月14日で、近日点距離は0.801天文単位(au)です。4月8日に地球に0.12天文単位まで近づいて12等位にはなりますが、そのころは満月に近い月明かりがあります。彗星は3月31日にはヘルクレス座にありましたが、動きが速く、だんだん明け方の空に移ります。月も満月をすぎて明け方に見えるようになるので、月明かり無く観測(撮影)できる日がないのが残念です。

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遠ざかるC/2022E3(ZTF彗星)

1月末~2月初めに地球に接近して5等台になったこの彗星は、現在はオリオン座の1等星リゲルの右、エリダヌス座領域をゆっくり南下しています。そろそろこの彗星も撮り納めかなと思い、3月10日、11日は黄砂で空は白くにごっていましたが、観測所に行ってきました。なお画面のなかのNGC1637は11等の銀河です。

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P-2架台を再生

(たぶん)1983年に購入した、タカハシのP-2型架台は、望遠レンズによる星雲星団や彗星の撮影に活躍しましたが、2009年にモーターが動かなくなり、純正のモーターはすでに製造中止となっていたため、それ以来お蔵入りしていました。

数年前に、製造中止になったいろいろな望遠鏡のパーツを作っておられるK-ASTECという会社があることを知りましたが、当時はP-2架台用のモーターは品切れになっていました。最近その会社のHPを見ると、また製造しているようなので、購入し、折角なので、三脚の塗装もやり直しました(下の写真)。40年前の架台ですが、まだがたつきもなく、スムーズに動きます。

ただ今回の購入に当たっては、少し迷いました。というのも、今年の1月末に、Sky Watcher社からStar Adventurer GTi という小型赤道儀架台が発売されていて、P-2架台より軽く、スマホを使って天体を自動導入できるすぐれもので、三脚を入れても約9万円という格安な値段なのです。上記のモーターは単に恒星時でガイドするだけで33000円でした。でも、すでに望遠鏡(P-2架台も含めると)は4台あり、もう機材を減らしていかなければならない年齢なので、今ある機材を再生することにしたわけです。

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2月8日のC/2022E3(ZTF彗星)

昨日(2月8日)は夕方までくもりでしたが、19時には晴れてくるという予報になったので、観測所に行きました。月が出てくるまでの約1時間の勝負です。18時30分に到着すると、すでに快晴で、無事撮影できました。

kissデジタルカメラのボディを使って望遠鏡の直焦点や180ミリレンズで撮影し、念のために持って行ったCeres-Cでも撮りました。結果として、Ceres-Cで撮ったものが画面の大きさ的にも写りも一番良かったです。

Ceres-Cはセンサーの大きさが小さいので、180ミリレンズを使うと、フィルムカメラでほぼ1200ミリ望遠と同じ画角になります。

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1月29日のC/2022E3(ZTF彗星)

1月28日の「明日香村で星を見る会」は残念ながら天気が悪く中止(2月に延期)しました。翌29日も奈良県の山間部では雲が多い予報でしたので、三重県東青山に電車で行きました。

予想通り(期待通り)快晴でした。月明かりはあるのですが、写真を撮ってみると空は暗いです。彗星の明るさは5.3等と目測しました(双眼鏡で)。北極星に近く日周運動による動きが小さいので、固定撮影でも長い時間(といっても望遠レンズでは10秒くらい)撮影できます。なお下の写真で風景が明るいのは、駅の灯りが照らしているからです。今日中に電車で帰らなくてはいけないので、現地にいたのは50分ですが値打ちがありました。

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