冬の星座
三重県志摩市へは、日帰りや泊まりなど、いろんな所に撮影に行っていますが、昨年7月に行ったホテルのロケーションが良かったのでまた行きたいと思っていたら、この4月で営業をやめるとの情報があったので、晴れそうな日を見計らって冬の星空を撮りに行ってきました。冬の天の川をはっきり見たのは久しぶりでした。
The Asuka Astronomy Association
ユーザー「m-okada」の検索結果は以下のとおりです。
三重県志摩市へは、日帰りや泊まりなど、いろんな所に撮影に行っていますが、昨年7月に行ったホテルのロケーションが良かったのでまた行きたいと思っていたら、この4月で営業をやめるとの情報があったので、晴れそうな日を見計らって冬の星空を撮りに行ってきました。冬の天の川をはっきり見たのは久しぶりでした。
最近家の都合で、夕方に車が使えないことが多いのと、昨年から電車で夕方の彗星をねらいに行くことが多いので、観測所に行く回数が減っています。リングが真横に近い土星を撮りたかったので、今年初めて大和高原天体観測所に行きました。
この2日前に雪が降っていましたので、名阪国道の針などのライブカメラを見て、アスファルトの道路にはもう積雪はなく、草のところには残っていることを確認したうえ、出かけました。明るいうちに観測所に行きましたが、予想通りの風景でした(下の1枚目の写真)。
18時ごろから撮りたかったのですが、雲が多く、土星は雲に隠れたままで、やっと18時半近くになって雲のあいまに見えてきました。撮像中に雲は通るし、気流が悪く、土星が大きく踊っています。そのあと金星、木星、火星と撮影しましたが、いちおう撮ったというだけです。その後木星も雲で見えなくなったので引き上げました。画像処理をしてもぼやけた像ですが、投稿いたします。
<1月16日>前日より条件の良い所でということで、三重県の榊原温泉口駅に行きました。ここは以前レナード彗星を撮影したところで南西方向の様子がわかっています。
この場所の日没時刻は17:10ですが、実際の太陽は16:48に遠くの山並みに沈んでいきました。7×35の双眼鏡で観察しましたが、昨日彗星が写った時刻になっても彗星は見えません。やっと17時28分に遠くの山に沈む直前の彗星を見つけることができました。比較する星がないので光度はわかりませんが、この時間に見えているので、0等より明るいのはまちがいないと思います。
300mmレンズの写真にも写りましたが、前日より弱い写り方です。たぶん光度が下がっているのでしょう。
<1月18日>昼からスカッとした青空です。また、榊原温泉口駅に行きました。16日の写真と、ステラナビゲーターの星図から今日の彗星の位置をシミュレーションしていきました。今日も観測条件は良いのですが、彗星は7×35双眼鏡で見えませんでした。写真にも写りませんでした。彗星は減光して空の明るさに負けてしまったのだと思います。
15日と16日の写真を投稿いたします。
1月13日に太陽に最接近したこの彗星ですが、13日の昼間に望遠レンズで数十コマ撮影し、コンポジットやレベル調整などの画像処理をおこないましたが、彗星の姿をあぶり出すことはできませんでした。14日は夕方に桜井市の久延彦神社でねらいましたが、彗星の高度が低いことと透明度が悪いことで、写りませんでした。
そして15日、職場から直行で、また久延彦神社へ行きました。雲が多かったものの晴れ間の透明度は昨日より良く、彗星の高度も少し上がったので、写すことができました。下の写真は、500分の1秒露出の1コマものです。日没直後で、空は明るいです。一応カメラ三脚にのせましたが、手持ちでも撮れます。
2025.1.15 17時21分 ズームレンズの200mmF5.6 ISO400で1/500秒露出
トリミングしてますので、35mmフィルムフルサイズで800mmレンズ相当の大きさになっています。
皆様 明けましておめでとうございます。
新春に撮影した写真を投稿いたします。2枚とも自宅付近で撮りました。
①この冬の巨大三角
②月と金星
3日夜(日付けが4日にかわってから)に、自宅でしぶんぎ群の流星をねらいましたが、雲も多く、20秒露出168コマで、流星は一つも写りませんでした。
久しぶりに観測所へ行って惑星を撮ってきました。(10月~11月は彗星観測のため、電車であちこち行っていましたので、夜に観測所に行くのは9月以来です。)
この日は冬としてはおだやかに晴れていました。5つの惑星を短時間で撮りたかったので、各動画のフレーム数は少ないです。土星はもうこの時間には高度が低くなってしまいシャープに撮れません。天王星と木星は南中に近く、安定した像が得られました。
撮影してからなかなか画像処理をする時間がとれず、やっと今日できましたので、投稿いたします。(各惑星の南北方向はそろっていません。あしからず)
天気予報では午後から晴れてくる予報でしたが、自宅では夕方になっても雲だらけです。でも晴れてくることを期待して三重県東青山駅に出かけました。
空の半分以上は雲があり、雲の波状攻撃を受けています。でも雲と雲の合間をねらって撮影しました。7×35双眼鏡では頭部の光度は5.6等、尾の長さは2°と観測しました。だいぶ淡くなりました。空が暗くなってから撮影できるので、ナノトラッカー(カメラ三脚につけるすごくコンパクトな簡易赤道儀)でガイドしました。
最近天気は変わりやすいですが、夕方に西の空に少しでも晴れ間(雲の隙間)があるときは、自宅近くの公園でこの彗星をねらっています。10月16日、18日、21日と撮影しました。
(高校生に見せる予定だった17日と同好会の観測会を予定していた19日が曇りや雨だったのは残念でした。また、20日は遠征しましたがその話は後日に)
彗星は暗くなって(21日は4.5等と測定しました)いますが。高度が高くなっていることと、月明かりがなくなったことで、西に大阪の光害がある王寺町でも、双眼鏡で尾は見えますし、写真にも良く写ります。
下は21日に撮影したものです。自宅付近で三脚を使った固定撮影でこれだけ長い尾が写るのは滅多にないことです。
10月13日に、奈良県桜井市三輪の久延彦神社(展望台)で観測しました。
7×35双眼鏡で、光度1.5等位と目測しました(比較星は離れていますが、0.0等より暗く、2.6等より明るいとみて、高度差も考慮した数値です)。尾は、双眼鏡の視野いっぱい(7°)に伸びています。写真写りは良く、感動しました。2.5秒露光の固定撮影です。
今朝撮影した彗星です。自宅の2階窓からです。
どんよりとした空でしたが、4時半ごろに細い月が見えてきたので、まずは55mmレンズで撮影をはじめました。4時54分ごろに撮影画面で尾をひいた彗星がわかるようになり、そのあと、180mmレンズでも撮りました。写真で彗星の位置を確認してから3.5cm7倍の双眼鏡を向けてましたがもう空が白んできていてすぐにはわからず、じっと見たら5時05分にやっと見えました。尾もわかります。下の写真は55mmレンズによるもので、地上の風景も写って風情がある?でしょ。
この彗星が明け方に観測できるのは、あと1~2日です。10月12日ごろからは夕方の空に見えてきます。