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昔出版した写真集が紹介されています
会員の大西拓一郎さんから、情報提供がありましたので、下に転載いたします。
元ボーグの中川氏(現在、サイトロンジャパン運営するシュミット)のブログで懐かしの『星芒』が紹介されています。
http://nakagawa-opticslab.blog.jp/archives/23828203.html
ちなみにこのブログ、7月26日には、これまた懐かしい(?)宮崎信男さんも登場しています。
http://nakagawa-opticslab.blog.jp/archives/23713760.html
8月5日のネオワイズ彗星
この日は満月の翌日なのですが、月の出が20時07分ごろで、月が出てくるころには薄明も終わり、短時間だけ星の写真が撮れると判断し、ねらっていました。
ネオワイズ彗星はだんだん暗くなっているし、ほぼ西空に見えるので、大和高原では物足りないと考えて、近鉄東青山駅に電車で行きました。駅のすぐ前に「東青山四季のさと」という自然公園があり、そこは視界もひらけています。なお、この駅は2018年11月の近鉄の調査では平日の乗降数が37人だそうです。(一番少ない秘境駅はとなりの西青山で12人です。)
カメラ三脚にナノトラッカーという電車パターンの撮影機材です。なので、望遠レンズは100ミリで短時間しかガイドできません。家を出るときには西の空は濁っていて透明度はよくありませんでした。九州では煙霧だそうで、「西の島」の噴火の影響だろうとニュースで言っていました。たぶん東青山も透明度は良くないと思いますが、空が暗い分何とかなりそうです。晴れてくれて良かったです。
ネオワイズ彗星の観測星図(8月)
やっと梅雨が明けましたが、今は満月前で彗星の観測には適しません。
先日の「はがき版観測ガイド」にも星図を載せましたが、小さいので、下記に8月5日から11日の星図を載せておきます。(恒星につけた数字は等級です。)
C/2020F3 ネオワイズ彗星 6等
C/2019U6 レモン彗星 10等
C/2017T2 パンスターズ彗星 10等
月明かりなく観測できる最短は8月5日です。奈良での月の出は20:07で、そのときのネオワイズ彗星はほぼ真西の約35度の高度です。薄明が終わるのが早いか月が昇ってくるのが早いかというギリギリです。6日になると、月の出は20:38となり観測できる時間が少し増えます。写真ではまだ尾も写ると思います。
7月19日のネオワイズ彗星
ようやく、ネオワイズ彗星C/2020F3のまともな?写真が撮れました。大和高原天体観測所です。雲が多かったのですが、20分ほど雲の切れ間から彗星を観測できました。矢部さんも来られていました。肉眼では無理でしたが、双眼鏡でよく見えました。7×35双眼鏡で彗星の下に見える3.1等星より少し明るく、2.8等(2.5等かな?)と見積もりました。尾も見えました。下は100ミリレンズによる写真でトリミングはしていません。
ネオワイズ彗星撮りました
早くネオワイズ彗星を見たいのに、7月はほとんど毎日が雨という状況です。しかしこの2~3日は雨は少なくなり一日中曇りになってきました。それで雲の切れ間を期待して、14日の夕方、16日の明け方、16日の夕方に彗星をねらいました。夕方は自宅から数分のところにある北西方向が見渡せる公園で、明け方は自宅2階の窓からねらいました。
カメラでねらうと同時に双眼鏡でもさがしましたが、どの日も雲が多く、彗星はわかりませんでした。カメラのモニターでさがしてもわかりません。それで、だめだったかと思っていたのですが、今夜(17日)、パソコンに画像を取り込んで探してみたところ、明け方に撮った写真の中に3コマだけ写っていることがわかりました。そのなかの一番ましな写真を画像処理したものが下の写真です。
ネオワイズ彗星の写真が並んでいるサイトの紹介
皆様
日本では1週間以上ずっと天気が悪く、豪雨による大きな被害が出ています。お気をつけください。ネオワイズ彗星C/2020F3が明け方に出ていて早く観測したいのですが、北海道と沖縄以外で天気予報で晴れマークが出ている所はありません。全然ダメですね。
そんな中、世界で撮影されたすばらしい写真が、spaceweather.comのWebページに投稿されています。ご存じの方も多いと思いますが、下記にアドレスを紹介します。まずこのHPに入って Realtime Comet NEOWISE Photo Gallery と書かれた所をクリックすると、すばらしい写真が並んでいます。(岡田昌訓)
天文ニュース「ネオワイズ彗星が0~1等級に」
本日(7月2日)、はがき版「7月の観測ガイド」を投函いたしましたが、そのあとに入ってきたニュースです。
インターネットでの情報(spaceweather.com の7月2日の記事)によると、ネオワイズ彗星C/2020F3 は現在太陽に最も接近していますが、アリゾナで明け方太陽の近くで0~1等級の明るさで見られたとのことです。
はがき版観測ガイドには7月下旬の夕方の星図を載せましたが、7月中旬の明け方にも超低空ですが、観測できます。以下に明け方の星図を掲げます。日本は梅雨で天気が悪いですが、もし晴れたら見てみる(写してみる)価値はあります。下は日の出1時間前の星空で、奈良や大阪なら午前3時50分ごろです。
火星200627
6月24日にメディア管理に登録してある画像を整理するつもりで削除したら初期画面の画像も消えてしまいました。初期画面に表示されている画像はメディア管理の画像からもってきているようで削除してはいけなかったようです。25日から26日にかけて修復しました。大変手間が掛かりました。
エントリー登録の時に入力を完成して最終の「登録する」ボタンを押した時「不正なアクセ・・・」の文章がでて、入力した内容が消えてしまい同じ作業をすることがたまにあります。原因が良く判りませんが下の欄にある日時が関係しているのかと思っております。
撮影データ)
2020年6月27日04:39頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・FocalLength=8600mm (F/36)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=62・Shutter=1.500ms・Gain=400 (66%)・Diameter=11.09"・Magnitude=-0.43
木星・火星・土星200625
6月25日雲はあるが昨日より雲量は少ないし気流の流れも悪くないようだ、いつものように「木星・土星・火星」に順番に動画を撮影しました。
(撮影データ)
2020年6月25日02:50頃 木星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・FocalLength=7400mm (F/31)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=100・Shutter=3.000ms・Gain=400 (66%)・Diameter=46.86"・Magnitude=-2.70
*同じ画像をPhotoshop-E10で強調編集した画像
(撮影データ)
2020年6月25日03:30頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・FocalLength=8900mm (F/37)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter=1.500ms・Gain=400 (66%)・Diameter=10.93"・Magnitude=-0.39
(撮影データ)
2020年6月25日03:00頃 土星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・FocalLength=6250mm (F/26)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=110・Shutter=9.048ms・Gain=430 (71%)・Diameter=18.19"・Magnitude=0.24
