11月14日の2彗星
土曜の夜ですし、良い天気なので、観測所へ出かけました。午後9時過ぎに到着したとき気温は3℃でした。今夜の目的は、うお座にある156P/ラッセル・リニアー彗星とオリオン座にあるアトラス彗星、と火星です。とりあえず、彗星の写真(1コマの画像をレベル補正しただけのもの)をアップいたします。(彗星のコンポジットや火星の画像処理はまだ手が回りませんので)
オリオン座のなかの彗星がわかるように100mmレンズで撮ったのが以下の写真です。
The Asuka Astronomy Association
土曜の夜ですし、良い天気なので、観測所へ出かけました。午後9時過ぎに到着したとき気温は3℃でした。今夜の目的は、うお座にある156P/ラッセル・リニアー彗星とオリオン座にあるアトラス彗星、と火星です。とりあえず、彗星の写真(1コマの画像をレベル補正しただけのもの)をアップいたします。(彗星のコンポジットや火星の画像処理はまだ手が回りませんので)
オリオン座のなかの彗星がわかるように100mmレンズで撮ったのが以下の写真です。
飛鳥歴史公園 里山自然教室「星空観察会」に参加しませんか!!
(参加される方はイベント内容を確認して直接申し込みください)
2020/12/20(日)
里山自然教室『星空観察会』~土星と木星のランデブー~(12月20日)
令和2年の最後の惑星観察は土星と木星。夕方の西空で木星と土星が大接近します。冬の星座も楽しみましょう。
望遠鏡を使って大きく開いた土星の輪も観察しましょう。
*詳細は飛鳥歴史公園HP参照:https://www.asuka-park.go.jp/event/
*会場へのアクセスについては申し込み時に飛鳥管理センターに確認ねがいます。
(事前申込)
日付 12月20日(日)
時間 16:30〜19:00
定員 40名(15組)
参加費 100円(保険代)
会場 石舞台古墳地区(集合:風舞台)
申込先 飛鳥管理センター 0744-54-2441
共催 飛鳥観光協会
《ご参加についてのお願い》
★マスクの着用・受付時の検温にご協力ください。※マスクは各自でご用意ください。
★万が一、感染が発生した場合には保健所などの聞き取り調査にご協力頂きますよう、お願いいたします。
【ご来園・ご来館の皆様へのお願い】
◆下記に該当する方は来園・来館をご遠慮ください。
・発熱症状や、風邪の症状(せき、くしゃみ、のどの痛みなど)のある方
・過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方
・過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴のある方
お申込時に預かりました個人情報につきましては、
その保護と適切な管理を行い、イベントでの連絡が必要な場合のみ使用し、
お客様の了承なくして第三者への提供または開示は行いません。
木星の撮影を予定していたが大赤斑の位置を調べると明日の方が良いので、今日も火星を撮影することにした。相変わらずシーイングは悪いが時おり気流が落ち着き火星表面の模様がモニター越しにうっすら見える。何が影響しているのか火星の高度が上がるほどシーイングは悪くなってきました。
*火星真中を横に細く伸びているのがDust stormのようです。(多分、そう信じて)
*画像処理すると目立たないが撮影中火星の中心付近が明るく見えていた。
(撮影データ)
2020年11月14日 09:58.9 UT頃 火星①
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 17.57"・Magnitude= -1.69・CM=41.1°・FocalLength= 8000mm (F/34)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter= 0.900ms・Gain= 400 (66%)・kashihara_city Nara Japan![]()
*火星①と約90分の時間差があり模様も回転しているのがわかる。
*火星の中心で横方向にDust stormが流れているように見えます。
(撮影データ)
2020年11月14日 11:28.9 UT頃 火星②
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 17.56"・Magnitude= -1.69・CM=63.0°・FocalLength= 7950mm (F/33)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter= =0.950ms・Gain= 400 (66%)・kashihara_city Nara Japan![]()
先日、東京に行く用事があり、ついでに東京スカイツリーと夕空の2惑星の写真を撮ってきました。事前に場所は調べていきましたが、東の方向にスカイツリーが見える場所は浅草の隅田川沿いが良いのですが、南西の方向にスカイツリーが見えるとなるとあまり有名な場所はありません。
スカイツリーの右上の星のうち、明るい方が木星で、少し暗い方が土星です。この2つは12月22日に(望遠鏡で同じ視野に入るほど)大接近します。
10日19時頃から撮影に取りかかりました、シーイングが悪く画像は安定しません。4ショット撮影が終わった頃から火星が雲に隠れたりしてきたので、一旦休憩に入り1時間後に空を確認したが一面の雲、あきらめて撮影は中止しました。寝る前にもう一度ベランダに出て空を確認したとき晴れていましたが火星は軒に隠れNGでした。12日も相変わらずシーイングが最悪でした。視直径と光度共に小さくなっています。
(撮影データ)
2020年11月10日 10:03.4 UT頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 18.33"・Magnitude= -1.83・CM=78.6°・FocalLength= 7850mm (F/33)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter= =0.900ms・Gain= 400 (66%)・kashihara_city Nara Japan![]()
*10日の画像は正面が太陽湖付近だと思います。
(撮影データ)
2020年11月12日 11:24.0 UT頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 17.94"・Magnitude= -1.76・CM=80.1°・FocalLength= 8200mm (F/34)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter= =0.900ms・Gain= 400 (66%)・kashihara_city Nara Japan![]()
*12日の画像、視直径が僅か変わっています。画像はお世辞にも良い写りではありません。
*画像の左側真中の下あたりが丸く明るくなっているのが発生したDust stormのようです。
この頃の夕方の空は木星と土星が西に傾き、東の空には火星があります。10月末から11月初めに掛けて何度か火星の撮影を試みましたがシーイングが悪く画像はピンぼけ、雲が晴れるまで、うたた寝のつもりが朝まで熟睡してしまう事などが続きました。
川の底を見ているようなベールの掛かった火星画像ですが記録としてアップします。地球からどんどん遠ざかって小さくなり惑星シーズンも終わりに近づいてきました。火星のひだり縁の真ん中あたりが白くなっているのはダストストームが写ったのかも知れません。
*この模様いつも思うのですが眉毛に見えませんか?
(撮影データ)
2020年11月05日 10:10UT頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 19.26"・Magnitude= -2.00・CM=125.6°・FocalLength= 8000mm (F/34)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter= =0.900ms・Gain= 400 (66%)・kashihara_city Nara Japan![]()
地上は昨日と変わらない穏やかな天気ですが、上空はジェット気流が吹き荒れているようで時々火星が激しく揺れてピントがボケます。
視直径も光度も少し下がってきており、画像はRegiStaxでウェーブレット処理のみです。
(撮影データ)
2020年10月27日 12:34UT頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 20.78"・Magnitude= -2.28・CM=240.2°・FocalLength= 8200mm (F/34)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter= 0.850ms・Gain= 400 (66%)・kashihara_city Nara Japan![]()
今日は風も穏やかな秋晴れの一日でした。火星の最接近から20日たち視直径も小さくなって来ており同規模の接近は2033年になる予定。火星の表面の模様の変化を見るために20時と22時に時間を開けて撮影しました。
(撮影データ)①
2020年10月26日 11:40UT頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 20.94"・Magnitude= -2.32・CM=240.2°・FocalLength= 8100mm (F/34)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter= 0.900ms・Gain= 400 (66%)・kashihara_city Nara Japan![]()
(撮影データ)②
2020年10月26日 13:17UT頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 20.93"・Magnitude= -2.31・CM=260.6°・FocalLength= 7700mm (F/32)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter= 0.900ms・Gain= 400 (66%)・kashihara_city Nara Japan![]()
昼から自転車で明日香村へ行きました。コースは飛鳥駅・文武天皇陵・歴史公園と回り高松塚広場で倭の「明日香音魂祭」が行われているのを見ながら走ってきました。野鳥は「カワラヒワ・アトリ」を確認。
今日もシーイングは良くありません。17:30頃に木星を撮影し火星は木星を撮影して3時間後の20:00から撮影に取りかかりました。画像には小さくなった南極冠と右端にシルチスらしきものが写っています。
昨日の岡田さんの撮影より2時間ぐらい早いとおもわれます。
(撮影データ)
2020年10月25日 08:36UT頃 木星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 37.60"・Magnitude=-2.20・CMI=79.3° CMII=5.9° CMIII=109.9°・FocalLength= 7000mm (F/29)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=93・Shutter=2.630ms・Gain=400 (66%)・kashihara_city Nara Japan
(撮影データ)
2020年10月25日 11:17UT頃 火星
Scope=CELESTRON-C925・Camera=ZWO ASI224MC・Diameter= 21.09"・Magnitude= -2.35・CM=240.2°・FocalLength= 8050mm (F/34)・Frames captured=4000・FPS (avg.)=127・Shutter= 0.900ms・Gain= 400 (66%)・kashihara_city Nara Japan
(画像1)
*RegistaxでウェーブレットとPhotoshopElmentsで強調処理してあります。
(画像2)
*撮影データは同じRegiStaxでウェーブレット処理のみ、この方が自然な感じがします。
10月24日の土曜日の夜、良い天気なので観測所に行ってきました。今の時期、西名阪自動車道は秋の工事のために「夜間通行止め」となっていますが、土日はやっていないので通行できます。月明かりがありますが、火星と彗星を撮影してきました。
火星は大シルチスのあたりが見えています。
彗星はみずがめ座にある156p/ラッセル・リニアー彗星とうさぎ座にあるC/2020M3アトラス彗星を撮りました。156pは13等位ですが、まだ画像処理ができていません。アトラス彗星は以前に話題になったアトラス彗星ではなく、今年の6月に発見されたもので、9等位です。こちらは月が沈んでから撮影したので望遠レンズでも良く写っています。11月にオリオン座を北上します。そのころに「観測ガイド」を発行する予定です。